PeeeeRONの日記

更新頻度はあまり高くはありませんがネタがあったら書いていこうと思います。

プログラミングなしでのTwitter botの作り方

プログラミングなしでTwitter botを作る方法を紹介します。
この方法でできるbotは予め用意したツイート文をランダムでつぶやくbotです。


それでは解説していきます。
まず、Twitterアカウントを作ります。これは、ボット用でもそれ以外でも大丈夫です。新しく作らずに既存のものでも結構です。
そしたら

Twitter Application Management

に飛んで、アプリケーションを作ります。おそらくここで携帯電話の認証が必要になるので認証しましょう。携帯電話をすでに登録している人はそのアカウントでログインしましょう。


注意点としては以下の2点です。

  1. Callback URLをなんでもいいので登録してください。なんでもいいのでログインしているTwitterアカウントのプロフィールページでも登録しといてください。 f:id:PeeeeRON:20150917111941p:plain

  2. アクセス権限をRead and writeにしてください。これを変更しないとツイートできないので。 f:id:PeeeeRON:20150917111957p:plain

それが終わりましたら、ツイートさせたい内容が書かれたテキストファイルを用意します。
以下の様なツイートを箇条書きにしたファイルを作ってください。拡張子は.txtにしてください。

https://github.com/Rompei/Twitter-bot-maker/blob/master/example/test.txt

そうしましたら

Twitter bot maker

にアクセスします。
そこで先ほど作成したTwitterのConsumer keyとConsumer secretを入力して、先ほど作成したツイートのテキストファイルをアップロードしてください。

f:id:PeeeeRON:20150917111953p:plain

Authorize Twitterボタンを押す前にhttps://twitter.comにアクセスしボットを導入するTwitterアカウントにログインしてください。(アプリケーションを作成したアカウントとbot用のアカウントが同じかたはそのままAuthorize Twitterボタンを押してください。)
bot用のアカウントを確認できましたらAuthorize Twitterボタンをおして、認証します。

するとTwitter botのダウンロードページに飛ぶのでダウンロードします。

f:id:PeeeeRON:20150917111949p:plain

bot.zipというファイルがダウンロードされるので、任意のディレクトリ(フォルダ)に展開しましょう。これで、botの準備が完了しました。


ここからはサーバーへのデプロイ(アップロード)になります。サーバーは自前のモノでもクラウドでもなんでもいいですが、私はHerokuを推奨します。まず無料で使用できますし、導入も簡単にできます。

Herokuでbotを作るときに通常はHeroku Schedulerというアドオンを使います。他にも方法はありますがこれが一番簡単です。Herokuの無料プランでHeroku Schedulerを使うときの注意点としては、自動ツイートの間隔を1時間より大きくすることです。Herokuの無料プランでは1日6時間のスリープが必要なので、例えば10分おきにツイートする設定をすると、1日の中の6時間サーバーが停止するので自動ツイートできなくなります。
なので実行間隔は1時間以上にセットしてください。Heroku無料プランは30分アプリが動作していないと自動的にスリープする仕組みなので、間隔を1時間以上に設定しておけば累計で6時間のスリープ時間を稼げます。

Herokuの導入は検索すればいくらでも出てくるので、Git、Heroku toolboltの導入、Herokuのログインまで済ませてください。

Herokuのログインが終わりましたら、先ほど展開したbotディレクトリに戻り

https://github.com/Rompei/Twitter-bot-maker/blob/master/README.md

のDeploy to Herookuの部分を参考にHerokuにデプロイします。
これでbotの作成が完了しました。